エピカテキン Epicatechin (ポリフェノール フラボノイド)

エピカテキンとは?

エピカテキン Epicatechin はフラボノイドの一種で、臭いの無い白い粉末です。
お茶、ベリー、フルーツ、カカオなどに含まれています。

ハーバード医学部の教授Dr. ホーレンバーグがパナマのクナ族の人達を調査した所、本島に移住して西欧の食生活に適応したクナ族と、サン・ブラス島に住み続けたクナ族の人達に違いが出ました。 本島に移住したグループでは心臓病や心臓発作、糖尿病、癌での死亡率が上昇している事が分かったのです。
クナ族の伝統的な飲み物がココアで、日本人が毎日お茶を何杯も飲むようにサン・ブラス島に住み続けたクナ族の人達もこのカカオから出来ている飲み物を飲み続けていました。 カカオにはカテキン、特にエピカテキンが多く含まれている事が知られています。

エピカテキンの効果・作用

抗酸化作用、抗炎症作用、抗がん作用、抗腫瘍形成作用、血糖上昇抑制作用、抗菌作用、などがあります。
インスリンに似た働きをします。

エピカテキンの含まれる食品