抗酸化作用のある食品 グレープ(葡萄)

世界各地で幅広く栽培されているブドウ には豊富なビタミンCが含まれています。

赤〜紫の葡萄にはアントシアニンが多く含まれるのに比べ、グリーン(白)の品種にはカテキンが多く含まれています。

グレープ ぶどう

グレープ(ブドウ)に含まれる抗酸化物質

葡萄には抗酸化成分であるポリフェノール類のアントシアニン、カテキン、プロアントシアニジン、レスベラトロール、プテロスチブベン、ピセアタンノール、クェルセチンなどが含まれています。 ブドウの部位で最もポリフェノール含量が高いのは、果皮、種子、果梗枝の順です。
種子のエッセンスも含まれるワインやグレープジュースの方がポリフェノール含量が高いとされています。 また、皮ごと乾燥させたレーズンもポリフェノール含量が高くなります。
日本の葡萄の品種は皮を剥いて食べる物が多いですが、 ヨーロッパ及び欧米などでは皮ごと食べる品種が多く生産されています。

グレープ(ブドウ)の栄養成分と効能、食べ方

グレープの栄養成分と効能や利用法のまとめ

代表産地 中国/イタリア/アメリカ/スペイン/フランス/トルコ/チリ
plant ブドウ科
主なビタミン C,B6,K
主なミネラル カリウム、マンガン
効能
  • 免疫力の改善
  • がん予防
  • 心筋梗塞予防
  • 動脈硬化予防
  • 貧血予防
  • 高血圧予防
  • アルツハイマー予防
  • 老化予防 アンチエイジング
  • メタボリックシンドローム予防
抗酸化物質 ビタミン:C
ポリフェノール:アントシアニン、カテキン、ミリセチン、レスベラトロール、プテロスチブベン、ピセアタンノール、クェルセチン、ケンペロール
利用法・食べ方 生食、ジャム、ワイン、ジュース、ゼリー、缶詰

グレープ(ブドウ) よもやま話し

動物性脂肪の摂取量が他の西欧諸国よりも多いフランスで、心臓血管障害による死亡率が低いという現象を「フレンチパラドックス」と呼び、 フランスでよく飲まれる赤ワインが何らかの作用をしているのではないか?ということでブドウの機能性研究が進みました。





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